極小輪ビオラ フルーレット ”オーロラトワイライト”

2022v-at

 

原産地・生育地 千葉県 園芸分類 1年草
草丈 20〜25cm 株張り 30〜40cm
花径 2cm 冬株の状態 常緑
商品説明(特性) 花色表現が困難な色彩。画像の通りです。

黄色に淡いブルー系の色彩が花周囲で黄色と入り交じりアンティーク調の色彩となります。

性質はとても丈夫でフルーレットの特徴である秋~晩春までの連続開花、ボール状の草姿は健在で花弁の凍害もありません。

花型はセミラビットとなります。目立たない花色ですが寄せ植え素材としてはプロが探し求めていた色彩と思います。

この品種は以前はアンティークカラーアソートでしたが、この秋からは単品で出荷します。

色彩の安定度は多少の濃淡はありますが、ほぼ画像通りの品種が生産出来るようになりました。

固定種ですので苗は写真とは微妙に異なるものが含まれます。

生育条件 用途:地植え・鉢・コンテナ・切り花・押し花
陽当たり:陽が十分に当たること
耐寒性:地面の凍結、風雪に耐える
耐暑性:弱 水条件 土壌酸度:中性
栽培管理 地植え適所:陽当りの良い場所 地植え土質:水はけのよい場所 鉢植え用土:慣行の培土
鉢サイズ:7〜8号鉢 潅水:乾燥前・朝方
病害虫対策:ヨトウムシ、アブラムシ等に注意
栽培のポイント 苗は9cmポットで提供致します。

鉢サイズは5号鉢~スタートして株の成長に応じて徐々にサイズアップして下さい。

その際は必ず元肥料を適宜与えて下さい。根詰まりをすると生長が鈍化します。

健全に成長している極小輪ビオラフルーレットシリーズは咲きガラ摘み等の手間は必要ありません。

窒素肥料を控えめにして下さい。

花が終了後の花摘みをしてください。種子が実りますので摘み取った方が、株が丈夫に育ちます。

一般のパンジービオラと栽培は同様です。

極小輪ビオラ フルーレット ”バイオレットラビットフェアリー”

2022v-vr

 

原産地・生育地 千葉県 園芸分類 1年草
草丈 20〜25cm 株張り 30〜40cm
花径 2cm 冬株の状態 常緑
商品説明(特性) 花色表現が困難な色彩。画像の通りです。

黄色に淡いブルー系の色彩が花周囲で黄色と入り交じりアンティーク調の色彩となります。

性質はとても丈夫でフルーレットの特徴である秋~晩春までの連続開花、ボール状の草姿は健在で花弁の凍害もありません。

花型はセミラビットとなります。目立たない花色ですが寄せ植え素材としてはプロが探し求めていた色彩と思います。

この品種は以前はアンティークカラーアソートでしたが、この秋からは単品で出荷します。

色彩の安定度は多少の濃淡はありますが、ほぼ画像通りの品種が生産出来るようになりました。

固定種ですので苗は写真とは微妙に異なるものが含まれます。

生育条件 用途:地植え・鉢・コンテナ・切り花・押し花
陽当たり:陽が十分に当たること
耐寒性:地面の凍結、風雪に耐える
耐暑性:弱 水条件 土壌酸度:中性
栽培管理 地植え適所:陽当りの良い場所 地植え土質:水はけのよい場所 鉢植え用土:慣行の培土
鉢サイズ:7〜8号鉢 潅水:乾燥前・朝方
病害虫対策:ヨトウムシ、アブラムシ等に注意
栽培のポイント 苗は9cmポットで提供致します。

鉢サイズは5号鉢~スタートして株の成長に応じて徐々にサイズアップして下さい。

その際は必ず元肥料を適宜与えて下さい。根詰まりをすると生長が鈍化します。

健全に成長している極小輪ビオラフルーレットシリーズは咲きガラ摘み等の手間は必要ありません。

窒素肥料を控えめにして下さい。

花が終了後の花摘みをしてください。種子が実りますので摘み取った方が、株が丈夫に育ちます。

一般のパンジービオラと栽培は同様です。

小輪フリンジ系ビオラ アールヌーボシリーズ ”カリビアンバイオレット”

2022v-cv

 

 

原産地・生育地 千葉県 園芸分類 1年草
草丈 20〜25cm 株張り 30〜40cm
花径 3〜3.5cm 冬株の状態 常緑
商品説明(特性) 花径:約3.5~4cmのフリンジ系ビオラです。

小輪系なので花立ちの多さが特に際立つ多花生の新品種です。

ブルー系の品種は早出し(10月~11月上旬頃)出荷の場合、やや花首が伸びる性質がありますが、気温が下がるにつれ徐々に他の品種と草丈は揃って来ます。

是非、一度お試し下さい。小輪多花性のアールヌーボは厳寒期でも花を咲かせます。

アールヌーボブルーは花色がブルー~パープル系までのアソートとなります。

草姿のまとまりがとても良く晩春になっても株はボール状をキープして長く楽しむことが出来る最新品種です。

是非、お楽しみ下さい。

固定種ですので苗は写真とは微妙に異なるものが含まれます。

生育条件 用途:地植え・鉢・コンテナ・切り花・押し花
陽当たり:陽が十分に当たること
耐寒性:地面の凍結、風雪に耐える
耐暑性:弱 水条件 土壌酸度:中性
栽培管理 地植え適所:陽当りの良い場所 地植え土質:水はけのよい場所 鉢植え用土:慣行の培土
鉢サイズ:約8号(6号~8号と段階を経て) 潅水:乾燥前・朝方
病害虫対策:ヨトウムシ、アブラムシ等に注意
栽培のポイント 日当りが良く、排水のよい場所を好みます。

生長がはやいので、鉢栽培の時は、根ずまりをさせないように注意して、適宜に鉢をサイズアップすると1株が8号鉢に咲き乱れる様に育ちます。

肥料は元肥に緩効性を入れ、栽培中に肥料切れをおこさないように注意をして下さい。

花が終了後の花摘みをしてください。種子が実りますので摘み取った方が、株が丈夫に育ちます。

一般のパンジービオラと栽培は同様です。